算命学とは?恋愛も相性も当たる占い算命学は完全無料でどこまで占えるのか

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算命学を売りにする占い館はこのようなご時世でも外に列が出来る程人気の占いです。人気の秘密はもちろん「当たる」からです。この占いを習得するには専門のお教室に十年以上通って学ぶくらい難しい占いですが、当たるが故に、それでも何とかこの占いを知りたいはずです。ここでは、現役の算命学の占い師が「算命学」の特徴と、完全無料で「宿命」や「恋愛」さらに「相性」などは、どこまで占えるのかをご紹介します。

算命学の世界

では、そもそも「算命学」とはなんでしょうか。「算命学」の「算」は中国語では数える、「命」は宿命、運命、命に相当します。つまり生まれた日から勘定して宿命を導き出すという意味合いです。今でこそ、インターネットなどでもたくさんの資料がありますが、もともとは王家の跡継ぎを決めるために使われていたのです。

当然、門外不出で書物で公開されるスタイルではなく、殆ど口伝で伝わっていたところに、中国では革命が起こり、資料は焼かれ、その知識を持った人たちが中国を脱出し、その人たちが台湾や日本に逃げ、台湾と日本に伝わったとされています。ですので、現在の中国では「算命学」は残っていないのです。

しかしながら王家、つまり国の跡継ぎを決めるための占いですから、占いの精度が低ければ、採用される筈はありません。同時に「算命学」は庶民のためのものではなく、「国家」というスケールの価値観があります。

ですので、学問的には子宝に恵まれない、跡継ぎに向かないと出ていても、「跡継ぎにならない」生き方を選べば全く不都合ではなく、今の医学を上手に活用すれば、子宝には恵まれないとも言い切れないのです。このように「算命学」は古くからある占いですが、時代を意識し上手に活用すれば、その人に向いた人生をみつけられるのです。
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算命学で恋愛も相性も完全無料で簡単に占えるのか

実は算命学で本格的に占うには非常に難しい技術が必要です。しかし、そこまで深くを求めないのなら、完全無料で単純に占う方法もあります。では実際に恋愛相性について占います。まず算命学で占うためには生年月日の情報を「命式」と呼ばれる図が必要となります。

この図をつくるには暦の本からさらに専用の複雑なロジックを使い作成します。ですので一人分を作成するだけで一時間位かかりますから非常に骨が折れる作業となります。しかし、今はインターネットを使えばある程度、無料で調べる事が可能です。それを調べるいろいろなサイトが存在しますが、高尾算命学のホームページから命式を調べられます。

http://sanmei-gaku.com/index.htmlから「星の出し方と見方」をクリックします。すると生年月日を入れる窓があります。西暦の他に令和、平成、昭和、大正、明治も選べるようになっているので、わざわざ令和3年を西暦2021年と読み替える必要もないです。それでは今回は西暦1965年2月25日の女性の方を例に、生年月日を入れて「計算する」のボタンをクリックします。

西暦1965年2月25日

司祿 天貴
龍高 祿存 車騎
天堂 龍高 天馳
寅卯天中殺

そして、この女性の配偶者の方の生年月日は昭和38年1月10日でこちらも一緒に並べてみます。
昭和38年1月10日

石門 天恍
貫索 貫索 牽牛
天南 貫索 天南
寅卯天中殺

訳が分からない文字が並んでいるように見えますが、お二方とも一番下に出ている「寅卯天中殺」が同じのが分かります。
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天中殺から恋愛と相性を占う

算命学はこの「寅卯天中殺」の情報だけでも色々な事が占えます。「天中殺」と聞くとなんか悪いイメージがありそうですが、同じ性質を持った仲間という意味で占う事ができるのです。因みに「寅卯天中殺」の方は次のような特徴があります。エネルギーはゆったりと大きく度胸がある。そのため人を落ち着かせる魅力があるが真面目過ぎて深みにはまりやすい。思い切りの良さは武器でもあるが、大雑把でしなくても良い失敗もしやすいところがある。

つまり、このお二人は似た者同士で価値観も似ているために魅かれあったとなります。このように同じ天中殺同士は仲が良くなる傾向があります。また、運気もこの「天中殺」で占う事ができ、運の良い時と悪い時が揃うのも特徴となります。逆に言えば調子が悪い時まで揃ってしまうので、その時はお互いに助け合う事ができず揉めやすくなります。

その他に天中殺は5通りあり全部で6種類あります。「子丑天中殺」「寅卯天中殺」「辰巳天中殺」「午未天中殺」「申酉天中殺」「戌亥天中殺」以上たった6種類ではありますが、このロジックだけを巧みに使った独自の占いを確立している有名な方もいる位ですから、この天中殺のグループだけで占うだけでも侮れないほど当たる証拠とも言えます。では残りのそれぞれの特徴をあげます。

「子丑天中殺」は頭の回転が早く分析力に長けるながらも目上に対してとげとげしてしまうが、目下が出来ると本領を発揮する。但し言葉がきつい傾向がみられ、それで損をしやすい。

「辰巳天中殺」は型にはまらず過去には捉われず企画や開発向きではあるが自己表現は得意ではなく組織から浮きやすいが客観的に眺める事ができる。極端で不器用なところがある。

「午未天中殺」は努力家で好きな事に熱中しやすく凝り性で目上には好かれるが跡継ぎに恵まれにくい。美的センスもあり好き嫌いは激しいため口説かれたから恋愛とはならない。

「申酉天中殺」は働き者で身体がよく動き本の上の話よりも現実社会向きで世渡りも上手で家庭を大切にするが、各々自由にできた方が平和に暮らせる。好き嫌いのえり好みはしない。

「戌亥天中殺」は何もない所から独自の世界を作り上げ集中すると深みにはまっていく。満足感が薄いが満足感が満たされると運が止まってしまう。見かけとは異なるカリスマ性を持っている。

天中殺から相性の見方

同じ天中殺同士は相性が良いのですが、逆に相性が良くないのは、自分の天中殺をお相手にある場合です。西暦1965年2月25日の方は「寅卯天中殺」ですが左側の上から二段目は「戌寅巳」となります。また、昭和38年1月10日の方は左側の上から二段目は「丑丑寅」となっています。同じ天中殺同士の相性は良いのですが、それぞれ「寅」があり、上手く行かない面を持ち合わせている事がわかります。

ですので似た者同士の相性の良さはあるけれど、同時にお互い理解ができないところがあるとなります。この部分も絶対完璧にと思ってしまうと関係がこじれやすくなります。しかし、違和感は感じていても無理に全て理解しなくても良いと思っていれば良い関係を維持できます。

まとめ

算命学は生年月日から占いますので何度占っても変わらない宿命をみる占いです。しかし、この占いもともと国の跡継ぎを選ぶための占いですから、「午未天中殺」は子宝に恵まれないと占うのは早計すぎます。医学の進歩もありますし、会社員の方であれば自分の子供を絶対跡継ぎにする必要はないのです。つまり、それぞれの価値観を尊重し、それぞれに合った生き方をみつけるのが本来の算命学のあり方なのです。

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