算命学から見る配偶者との相性3つと+1のポイント

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今までなかなかご縁に恵まれなくても気になる人や好きな人ができれば、やはりまず自分とその方との相性は最大の関心事になります。そして「良かれ」と思ってしたのに相手の反応がイマイチなら相性が悪いのかと悩んでしまいます。また、占い師からあなたには配偶者の星がないから結婚は難しいと言われてしまうと、ますます不安になってしまいます。

確かに相性が良い者同士が結婚できれば一番良いのではありますが、好きになった人が必ずしも相性が良いとは限りません。しかし相性が悪いから諦められるのならまだしも、それでも諦めきれないと思えるのなら、それは運命的な何か(使命やテーマ)があるのではないでしょうか。

私は占いを生業としているのですが、夫も占い師です。しかし実は、占い師同士でありながら、夫と私の相性は最悪です。それでも結婚したのは、やはり好きだったからです。つまり相性が悪くてもご縁が強いから結ばれる事もあります。但し相性は悪いので、こちらに悪意がなくても夫を怒らせる事をしばしばしてしまいます。しかし、お互いが占い師であるからお互いがどのようにすれば良いかは分かるからなんとか婚姻関係を保てているのです。

そこで、今回は配偶者の星がない、好きな人や配偶者との相性が悪かった場合の占い師が実践している対処法をここに公開します。

配偶者の星はいくつありますか?

出典 Pixabay

配偶者との関係を占う中で配偶者の星は一つ目のポイントになります。この配偶者の星とは、鍵と鍵穴のようにぴったり合う組み合わせです。専門用語では干合(かんごう)と言います。つまり、この干合があると男女の関係が成立となります。

まず、それをみつけるためには自分とお相手のそれぞれの生年月日から命式(めいしき)と呼ばれる図が必要です。この命式は自分で作成するのは困難ですがインターネットでも「算命学 命式」と検索すると自分で調べる事ができます。

この命式の中には「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」と言う見慣れない文字があります。これは、は専門用語で十干(じっかん)と呼ばれます。この命式十干の中に干合があると配偶者の星があるとなります。また命式の中に干合がたくさんあれば恋愛の機会が多いとなります。

具体的には「甲と己」「乙と庚」「丙と辛」「丁と壬」「戊と癸」の組み合わせです。
一番上の段の左側にある十干と一番上の段だけで これが成立するのならば配偶者に恵まれやすいとなります。一番上の段と一番下にある場合は、まあまあのクラスです。

また、算命学で占う時は一番上の左側は自分自身を表しますから真ん中や右側の十干だけで干合が成立しても配偶者の星があるとはならないです。但し自分には配偶者の星がなくても命式干合があれば周囲には仲良しこよしがいっぱいとなります。
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配偶者の星が0または配偶者の星が2つ以上ある。

出典 Pixabay

ですから、周囲の人たちは結婚したのに、自分には配偶者の星が0だから結婚はできないと考えてしまいがちです。それでも結婚ができないかと言えば機会が少ないのは否めないけれど、その少ない機会を狙えば結婚もできます。

ちなみに私は配偶者の星が0なので配偶者の星がないとなります。つまり、恋愛経験も乏しくご縁にも恵まれにくいとなります。もちろん、結婚運も厳しいとなります。ですので占いを学ばなければ、きっと今でも結婚していないでしょう。

また、配偶者の星が2つ以上ならば、逆に恋愛の機会と経験は多くなりますから、恋愛上手とも言えます。そしてまた、干合がある時期は配偶者の星が0の方と同様に結婚時期となりますからやはり、その時が狙い目です。

十干は暦の本なら書いてありますが一般的ではないので、なかなかお目にはかかれないけれど「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」の順番は決まっています。つまり2021年は辛ですから、命式の一番上の左側が丙の方が干合となり、2022年は壬ですから、命式の一番上の左側が丁の方が干合となり結婚時期となります。

算命学でみる最高の相性


出典 Pixabay
そして結婚の相性をみる上で最も重要なのは、漫才なら「ボケと突っ込み」のように「似てる者同士」ではなく、違う切り口でお互いを刺激し尊敬しあえるかがポイントとなります。恋人同士なら同じ目的に一緒に楽しめれば十分ですが、結婚の場合は困っている時こそ、その関係の真価が問われるのです。

これをみるには命式の一番上の左側が「甲丙戊庚壬」のグループ()か、「乙丁己辛癸」のグループ()からみます。今でこそ陰キャラは草食系と呼ばれ好かれる傾向にありますが、ひと昔前は肉食系に押されていたように見えました。しかし、実際は肉食系の裏で肉食系を健気に支えている事を私は占いを学んで知りました。

つまり、どちらかが良いではなく、「ボケと突っ込み」陰と陽両方のタイプが居てお互いに刺激し合い成長と発展があるのです。ちなみに私たち夫婦は両方とも陽タイプですので私は意識して自分が陰キャラを演じています。また、実は先ほどの配偶者の星もこの陰と陽の組み合わせになっています。そしてさらに重要なのは五行と守護神です。
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五行と守護神とは

東洋の占いでは、五行が根本になっています。五行とは「木火土金水」の五つを指します。先ほど十干で「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」の文字がでてきましたが、これを訓読みにすると、その意味も一目瞭然です。

「甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)」と、つまり、「木のえ」、「木のと」、「火のえ」、「火のと」、「土のえ」、「土のと」、「金のえ」、「金のと」、「水のえ」、「水のと」となり、「え」は陽、「と」は陰を表します。

守護神算命学をある程度学んだ方でも非常に難解な内容ですが例えば、甲(樹木)は己(畑)で癒される、乙(蔓草)は庚(オノ)で魅力を引き出す、丙(太陽)は辛(宝石を輝かせる)、丁(灯台)と壬(海)と仲良し、戊(山)と癸(雲)つまり富士山と雲の関係(これらはあくまでも一例です。)となります。また、木は水を必要とし、火は木(まき)を必要とし、土は火で燃えた灰から出来、金は土の中を掘れば出てくる、水は金の器から湧いて出た(水滴は勘違いですが)、これらの関係から人間関係がみえてきます。

暑すぎる夏の太陽

例えば丙は太陽ですが、夏の太陽は暑くて大変ですから既に一つあれば十分な状態で、もう太陽はいらないのです。ですから、太陽には太陽の勢いが増す火は良くないのです。これを忌む神つまり貧乏神みたいなイメージです。逆に太陽が一つで水がいっぱいの状態であれば、海岸と太陽になり夏でも行きたくなる場所となり、存在価値を高め、評価をされやすくなります。つまりお互いの才能を伸ばし高め合う関係が守護神です。

まとめ

同じタイプは勢いが増しやすく摩擦を生みやすくなります。例えば、お互いが料理が得意でもそれぞれのやり方があり、時には衝突してしまいます。しかし料理が苦手な方なら、料理ができる方を尊敬します。その意識が良好な関係を育むのです。そして、その「できる事に敬意」を持てないと関係は破綻します。

つまり、
・配偶者の星
・ボケと突っ込みの陰陽
・五行と守護神
そして配偶者への敬意それらが揃って最高の相性と言えるのです。

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